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元G戦士・加登脇卓真の現在は警察官!経歴と巨人時代の成績は?

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元読売ジャイアンツの加登脇卓真(かどわき たくま)さんが、現在は警察官になっていることが発表されました。

今回は加登脇さんのプロフィール・経歴と、巨人時代の成績などを振り返ってみます!

加登脇卓真 プロフィールと経歴

加登脇卓真(かどわき たくま)

1987年6月12日生まれ(2017年12月現在30歳)

家族構成:妻・長女

~経歴~

  • 北照高等学校⇒最高成績:南北海道大会2位
  • 読売ジャイアンツ(2006 - 2008)⇒2005年高校生ドラフト3巡目
  • 西多摩倶楽部
  • 香川オリーブガイナーズ(2010 - 2011)
  • 警視庁野球部

中学時代は京都のボーイズで活躍。
その後、北海道の北照高校に野球留学をしています。

北照高校は、関西のボーイズから毎年のように選手を獲得しているようで、なにか独自のルートがあるのかもしれません。

高校3年の夏の南北海道大会決勝では敗れたものの、当時2年生だった駒大苫小牧のマー君こと田中将大からホームランを放ち、注目を浴びました。

高校通算36本塁打、投げてはエース。

2005年の高校生ドラフトでは、巨人軍から投手で3巡目指名されています。
同期入団には辻内崇伸、脇谷亮太、山口鉄也と、名だたる有名選手ばかり…!

しかし在籍した3年間で、一度も1軍の試合に出場することなく、2008年10月に戦力外通告を受けます。

トライアウトを受けるも、どの球団も獲得に乗り出さず、無念のプロ野球引退となりました。

2009年は社会人野球のクラブチームである西多摩倶楽部に所属。

この年に同い年の女性と結婚しています。

2010年には四国・九州アイランドリーグ・香川オリーブガイナーズに野手として入団し、再びプロ野球を目指します。

~香川時代の成績~

年度 試合 打数 得点 安打 打点 盗塁 犠打 犠飛 四球 死球 三振 打率 出率
2010 57 130 19 30 9 25 0 0 3 19 3 35 .231 .342
2011 56 134 20 34 1 15 0 0 0 14 7 34 .248 .348

しかしながら翌年2011年の10月、香川オリーブガイナーズを退団し、プロ野球復帰の夢をあきらめる決断をしました。

これは当時の月給12万では、家族である妻や生まれてきた子供を養っていくことができないという判断からでした。

自分一人であれば、何歳になっても挑戦し続けることは出来るでしょうが、家族がいる場合は守る責任があります。

苦しくも、家族を守ると決めて、プロ野球への思いはここで途絶えることに…。

現在はあこがれの警察官に転職!所属する第四機動隊は別名「鬼の四機」!

プロ野球を諦めたあと、小さいころのあこがれだった警察官を目指すことになります。

そして10ヶ月間、毎日6時間以上の勉強をし、2012年に警察官採用試験に無事合格!

毎日これだけの勉強を欠かさずするというのは、かなり根気強くなければできませんよね。

さすがは元プロ野球選手といったところでしょうか。

そして現在は警視庁・第四機動隊に所属しているようです。

実はこの第四機動隊、別名「鬼の四機」と呼ばれている部隊。

学生運動が盛んだった時代。

活攻撃的な実力行使をすることから、「泣く子も黙る四機動」とも言わるほど恐れられていた部隊なのです。

60年安保闘争や大学紛争全盛期では、四機が現れると恐れをなして、戦うことなく逃げる学生もかなり多かったとか。

今も無茶苦茶に攻撃的な警備をする部隊っていう訳じゃないとおもいますが、そんな歴史ある部隊に所属できてなによりですよね!

ネットでの反応

「プロ野球選手として 結果が出なかったとしても、人生の結果が決まった訳ではない。引退後に 努力して、警察官となり頑張っている姿は 素晴らしいと思います!」

「これまでの経験があるからこそ、がんばれる力になってるのだと思います。元プロとして、かっこいい姿ですね。がんばってほしいです。」

「在籍中及び引退後に間違った方向に向かっちゃう人もいるけど、こういう人を見習って欲しいね。さほど成績は残せなかったとしても、元プロ野球選手という肩書きは一生の物だから。」

「スポーツマンとして、人間としても素晴らしい!努力の人だよ!もっと取り上げて欲しい!警察官の痛すぎる記事が多くて!悲惨すぎる!」

「「野球一筋」でプロ入りを成し遂げた選手たち、あっけなく戦力外通告を受け、他に出来ることがない人がほとんど。無職のままだったり、騙されて借金背負ったり、プライドだけが高いまま現実には落ちぶれる人も多いと思います。早いうちに頭を切り替え、夢だけでなく現実を見つめて努力すること、それをサポートしてくれる身近な人がいることが重要ですね。失礼ながらこの方は覚えていませんが、この先の未来が幸せであることを、野球ファンとして祈ってます。」

「四機に所属する人は色々な篩にかけられ,本当に優秀な人だけが残っていると言われる。野球でプロにまでなることができる人は何をやっても光るものがあるのだろう。野球以外の世界でそれを発揮できるかどうか,これが引退後の人生の分れ目なのかもしれない。」

…やはり称賛の声が多かったです!

プロは目指してないけど、今でも野球を続けている!

警視庁野球部というものが2009年に設立されていて、加登脇さんもこの野球部に所属しています。

この野球部は、2015年の都市対抗予選で二次予選に進出していたり

2016年は東京都春季クラブ大会で準優勝もしているチームなんです。

2009年から徐々に強くなっていることを考えると、加登脇さんの加入はとても大きなものだったように思えますね!

なにより大好きな野球を続けていられることが、幸せだと思います。

今後も日本の国民の為に、職務も野球も頑張っていってほしいですね!

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